親指シフトを練習中
このブログには「雑記」というカテゴリーもあります。
そちらもそろそろ増やしていかなアカンなぁ~と思い、一筆書いていきたいと思います。
今年に入って、わたしは親指シフトにチャレンジしています。
親指シフトとは何ぞやといえば、やはり勝間和代さんのブログやWikipediaを見ていただほうが、わたしかが説明するなんかより良いかと思います。
katsumakazuyo.hatenablog.com
ja.wikipedia.org
わたしはこのブログを始めたとき、記事を早く書けるようになるために、タッチタイピング(ブラインドタッチ)を練習し、ある程度は習得したのですが。
最近、なんとなくローマ字入力のとき、考えていた文章をそのまま打てていないような気がしたのです。
なんといえばいいかな…、文字をローマ字に頭の中で変換する際に思考が切れて、文書全体の流れが変わることがあるように感じるのです。
人によっては、タイプは指が無意識に覚えるので、ローマ字も親指シフトも同じだという人もいます。
ですが、わたしは、「あ・い・う」のように1打鍵で打てるものは思考は邪魔しないように感じるのですが
「か・き・く」のような2打鍵以上のものは、なんか思考を邪魔しているように感じるのです。
まあ単に、わたしの練習不足なだけかもしれませんが(笑)
とにかく「指がしゃべる」と言われるほど直感的に日本語の文章が打てるタイピングを習得してみたいと思い、練習しているところです。
この記事を書いている時点でまだ3日なので*1、タイピングはまだまだ絶望的に遅いですが、しばらく頑張ってみようかと思います。
(、追記)挫折しました。
*1:記事を公開したのは4日目です。